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高血圧症の人は50代以上で喫煙者

年齢とともに、多くの人は血圧があがりやすくなります。
上っている状態のままにしておくと、血管がかたくなったり、血管内側が狭くなってきたりします。
そうならないために、血圧を下げる薬(降圧剤)を飲み続ける必要があります。
注意してほしい人は50代以上で、かつ喫煙者です。
タバコに含まれているニコチンが血管収縮作用をするためです。
50代から血管が硬くなってきやすいので、特にタバコを吸われている方は禁煙をこころがけることが第一です。
結果的に血管障害である「心筋梗塞」や「脳梗塞」にかかりやすくなります。
これらに罹ったうちの約8割が喫煙者ですので、いかにタバコが悪いかがわかります。
もしタバコを吸っていたらすぐに止めましょう。
早いうちから止めれば止めるほど、障害になりにくくなります。

喫煙者ではなくても日頃の塩分控えめや、適度な運動がいいのです。
日本人は塩分をたくさん摂る習慣があるので血圧の高い人が多いのです。
塩分を控えながら、適度な運動をすることが大切です。
50代以上となると血圧上昇の方が増えてきますので、要注意です。
一方で、カリウム分の多い食材を摂ると、血圧が下がりやすくなりますので、野菜類や果物をおおく食べるようにしましょう。

健康管理の1つに毎日の血圧をチェックすることです。
50代以上の人は特に留意しましょう。
血圧計で1日2回チェックして気になるようであれば医療機関で診てもらいましょう。
必要であれば薬の飲むことがあるかもしれません。
薬を飲むか飲まないかの瀬戸際だと食事や運動療法に努めてください。
それらの療法は医師、薬剤師、栄養士さんから指導があります。
また寒くなってくると上がりやすくなりますので、冬場は注意しましょう。

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